よく頂くご質問

Q. 小学校は義務教育ですが、公立小学校へ行かなくて大丈夫ですか?
A. 義務教育の「義務」は、保護者側の義務です。
保護者は、こどもに普通教育を受けさせる義務があります。
普通教育とは、公教育だけではなく、こどもにあった様々な学習機会を指します。
こどもは自分に合った学習機関で教育を受ける「権利」をもっています。
こどもをどのような教育機関に預けるか、保護者には選ぶ権利があります。
Q. 小学校の出欠は、どのような扱いになりますか?

A. 小学部の学習が、「普通教育」として認められた場合は、出席扱い、教育として認められない場合は、欠席扱いになります。

各学校の校長の判断になります。

 

 

公共交通機関を利用して通学する場合、出席扱いになると、通学定期が使えます。

(逆に、欠席扱いになると通勤定期しか使えず、公共交通機関利用料金が高額になります)

 

欠席扱いになったからと言って、その後公立中学へ進学する場合は、進路への不利益はありません。

 

私立中学へ進学する場合は、出欠が加点扱いになる学校もあるようです。

Q.公立小学校に籍は置いたままで、小学部へ通うことになりますか?

A.はい、籍は置いたまま通うことになります。

ただし、小学1年生から小学部を選んだ場合、神戸市は2年生にあがる際、公立小学校から除籍になるようです。

(不登校になってフリースクールを選んでいるわけではなく、私学に進学したのと同じ扱いになる)

 

Q. 公立小学校と並行して行くことはできますか?
A. 可能です。

 小学部は週4日開校していますので、休みの水曜日は公立小学校へ行っている子もいます。

Q. 小学部のスタッフは、どのような人ですか?

A. 小学校教員免許を持っているスタッフが、日々の教育活動に当たっています。

Q. 学習の時間はありますか?
A. 午前中に基礎学習の時間があり、ことば(国語)・かず(算数)を中心に個々のペースに合わせて学習しています。
その他の教科は基本的にしていませんが、午後からの探究学習や催し事、外あそびなどの時間の中で教科横断的、複合的に学んでいます。

Q.卒業後の進路は?

A.まだ、小学部が開校したばかりで卒業生は現在2人しかいませんが、卒業生は地元の公立中学校に通っています。

学習の事を心配されると思いますが、小学校で習う内容は全て中学に進学してから再度習うので、問題ないようです。

(個人差があると思います)

ただ、始めは違う環境に慣れるまで戸惑いが生じると思いますので、親御さんを始めとする周りの大人のサポートが必要となります。

Q 小学部に入る年齢のこどもは居ませんが、説明会への参加は可能ですか?
A 可能です。
公教育に疑問を感じて、説明会に来られる教員の方も少なからずおられます。
Q. 毎日泣きながら学校へ行っていますが、どう思いますか?
A. まずは、今まで頑張ってきた気持ちを認めて、しばらく休ませてあげるのはいかがでしょうか。
一旦心が壊れてしまうと、普通に戻るまでにすごく時間がかかります。
ころあい自然楽校では、こどもの成長発達に対する相談業務も行っております。
お気軽にお問い合わせください。
Q. 小学部に通っている子は、不登校になってくる子が多いですか?
A. 公立小学校が合わなくなって来る子もいますし、始めから小学部の教育の方がこどもに合っていると感じて入学される子もいます。
Q. 教育を求めて、移住を考えています。斡旋してもらえますか?
A. 申し訳ありませんが、住む場所の斡旋は直接していません。
加古郡稲美町には空き家バンク制度や、移住者に補助金を出す制度もありますので、役場へ直接お問い合わせください。
オルタナティブ教育を求めての移住ということも、あわせてお伝えいただければと思います。

Q. 4月からでないと、入学できませんか?
A. 現在は、随時入学可能です。